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2013年02月24日

サロメサロメサロメサロメってサロメ

今週1週間、座員も書いておりますが、
劇団新和座第6回本公演『サロメ』にたくさんのご声援、ご来場いただきましてありがとうございました!

IMG_2831.jpg丁度1週間前の今頃は、打ち上げ真っ盛りの時間でございましたが、去年の11月からあっという間の時間でありました。
思い返しますと、新和座として、去年は色々なプロジェクトを実施して参りました。久々の本公演ということもあり、新和座としての原点とも言える手法での作り方をして参りました!


IMG_2285.jpgしかしながら、今回、新和座としては『初』となるオスカー・ワイルドの作品にチャレンジしました!今日まで本公演「メディア」「エレクトラ」といった悲劇を中心に上演して参りましたが、今回の「サロメ」も私どもの血となり肉となったと思います。


IMG_2272.jpg終演後にアンケートやメール、演劇サイトにてたくさんのご意見を頂戴しました。次回の公演に反映できるように精進して参ります!
今回、色々なご意見を頂戴しました。預言者ヨカナーンを女性でキャスティングした部分をご好評いただいたり、「サロメの踊り」はそもそもいらなかったのでは?!という事も頂きました。更に、所謂中心でお芝居をしていない時の役者の表情をお褒め頂いたり、と…とってもありがたく、嬉しい限りです!各役が確かに舞台上で生きている、これからもこれを心に頑張って参ります。
さらに、照明や音もお褒め頂く事が多く、次回以降へも必ずブラッシュアップして参ります!



IMG_2241.jpgいつも劇場に入ると思うことですが、劇場で解決する問題というものもたくさん在ることを改めて知りました。お稽古場で悩んでいたことが、いとも簡単に劇場で解決する。そうしたことがあるので、お芝居を何回やっても勉強ができる、改めてそう思いました。


IMG_2319.jpgまた、お客様がお越しいただいてからの空間というものが役者/スタッフのみの空間では感じる事ができないモノが確かに存在するということを再度確認できた部分でもありました。やはり舞台空間というのは、役者のみでもスタッフのみでも出来るものではなく、お客様にご覧いただき、初めてその”公演”の空間が出来るものであるということを再認識いたしました。この時間、空間を皆様と共有できたことは私どものこれからの糧になります!本当にありがたいことです。


IMG_2316.jpgそして、今回の物語では、ユダヤ教や原始キリスト教という宗教色が若干濃いものとなりました。最後に登場した”ヨカナーンの首”についてもただ首を切られるのか、祈りながら、天に向かい首を切られるのかというイメージを最後まで悩む部分でもありました。また、登場したマリヤ、リーリート、ユダヤ人、ナザレ人というキャラクターについても色々と調べ、役者さんにも無理なお願いを数々してきました。


IMG_2326.jpg「サロメ」の根本と新約聖書を元にし、お稽古を進めてきましたが、今回、セリフ上で気をつけてもらったのが「人」の字の読み方でした。”ジン”と発音するのをやめ、”ビト”と発音するようにしました。また、マリア、ナザレ人の仕草でも現在のキリスト教ではなく、どちらかというと原始キリスト教に近い仕草を取り入れてもらいました。


IMG_2350.jpgこうした古典文学を上演していくことは私どものある種の使命だと思っております。また、古典を通じて、様々な事を感じ、勉強し、更に深く追求していこうと思っております。古典はけっして敷居が高いわけではないと考えており、現在の世界に続く普遍的なモノが流れているものだと考えております。次の新和座としてはライヴなどのイベントがありますが、古典戯曲の劇団、古典劇の劇団として、これからも精進して参ります!!!

今回の公演、皆様、本当にたくさんのご声援、ご来場いただきましてありがとうございました!
嬉しいことに、2日間、全4回公演、予想以上にご来場頂き、すべての回で満員御礼となりました!
これからも一生懸命精進いたします。ご声援賜りますようよろしくお願いいたします!

明日からの1週間、また皆様に素敵な出来事いっぱいの1週間になりますように☆
演出部武藤でした。
タグ:サロメ
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2013年02月18日

第6回本公演、無事に幕を下ろすことができました。

いつも新和座ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

劇団新和座第6回本公演『サロメ』、全日程、全公演、無事に幕を下ろすことができました。
これも単に応援していただいた皆様、ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!

2013-02-17 16.16.47.JPG

全4回でもとても中身が濃く、色々な出来事があった舞台でした。
私たちはこれらの舞台に全力を注ぎ、生活の中心と言っていいくらいの情熱を傾けています。
この時間、空間を皆様と共有できたことを素晴らしいと感じております。
まだまだ、至らぬところだらけですが、私たちは更に進んで参ります。

4回の公演、それぞれ、色々な事が起き、ハプニングもありましたが、誰一人怪我をすることなく、お届けできました。
また、当初の予想以上のお客様にお運びいただきました!
ありがとうございました!!

何回劇場に入っても思うのですが、毎回新しいことを学びます。
それは制作的な事もそうですし、
お芝居に関してもですし、
演出的なこともあります。
そして技術的な事も気づいたりひらめいたりする事ももちろんあります。
お稽古場で悩んで悩んで、あやふやだったものでも、
劇場に入って解決することの多さには毎回驚くと共に、
”一生勉強だ”
という言葉が身にしみて感じる瞬間でもありました。

メールや観劇サイト、アンケートにてたくさんのご感想、ありがとうございました!
貴重なご意見を糧とし、次に活かすべく、精進して参ります。

これからも劇団新和座にご声援賜りますよう、よろしくお願いいたします。

※本日、月曜日の質問コーナーはお休みいたします。
posted by 新和座制作部 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サロメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

サロメ、ありがとうございました!!!

いつも新和座ブログをご覧いただきましてありがとうございます!

おかげ様で、
第6回本公演『サロメ』の全日程、無事に全公演に幕を下ろす事ができました。
これも、応援していただいた皆様、お運びいただいた皆様のおかげです!

本当にありがとうございました!
これからも皆様のご声援に応えるべく精進して参ります!

劇団新和座 一同
タグ:サロメ
posted by 新和座制作部 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サロメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

サロメのWEB CMを公開しました♪

いつも劇団新和座ブログをご覧いただきましてありがとうございます♪
新和座制作担当です♪
皆様のご声援、いつも糧にして頑張っております!!!

さてさて、劇団新和座第6回公演『サロメ』のWEB CMが二つできました♪
是非是非、御覧ください☆

セリフ入りのWEB CMです♪


ロックのBGMにのせて☆


是非、皆様、劇団新和座第6回公演『サロメ』お運びください☆
詳しくは、
PC、スマートフォンの方はこちらから
ケータイの方はこちらから
御覧ください♪
皆様のご来場、心よりお待ちしております☆
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2013年01月29日

ヨカナーンという人

第6回本公演『サロメ』の作中で、洗礼者ヨカナーン(ヨハネ)という人物が出てきます。

これは何者か…
現代で言えば、霊能者か予言をする人か…とにかく、カリスマがあり、乞えば、とっても良い話をしてくれる、そんな人です。インチキではなく、徳が高かったのでしょう、お弟子さんがたくさん居たそうです。

悩みがある人にはその悩みを解決する方法を、
寂しい人にはその心の寂しさをうめる方法を、
辛いと思っている人にはその辛さを覆す方法を、
このヨカナーンは人々に話していたのです。

職業は洗礼者。つまりユダヤ教の神様に代わって、その神様を信じます、という証を人々に与えていたといいます。
仏教でいうところの得度を行う僧のようなイメージでしょうか。

そんな素晴らしい彼に人々は聞きます。
『あなたは預言者エリヤ様なのですか?!』
預言者エリヤとはこの物語の背景でもあるユダヤ教世界でもっとも有名な預言者と言ったところでしょうか。
もちろん、エリヤ自体は旧約聖書の登場人物ですので、このサロメの世界に生きてはいません。
それでも人々はこんな徳のある人を『エリヤ』のようにすごい人だ!と賛美したのです。

しかし、彼は人々に言います。
『わたしは確かに,悔い改めのためにあなた方に水でバプテスマを施しているが、わたしの後に来る方はわたしより強力だ。わたしはその方の履物を脱がすにも値しない。その方は、あなた方に聖霊でバプテスマを施すだろう。』
と言ってイエス・キリストの来訪を予言したのです。

こうした人気ある人がユダヤ教の神様以外の、それも人間の来訪を言ってしまう。
これは、ユダヤ教の偉い人達にとってはたまってものではありません。
だって、そんなこと、旧約聖書に書いていないのですから…たしかに、救い主がくるという預言はかいてあるかもしれません。しかし普通に生活していて、それが今だ、なんて誰も思わないのです。もっと未来だろう、と…しかしヨカナーンは上記のように宣言したのです。

面白くないユダヤ教の教師たちは怒り爆発です。
そこで、彼らはあの手この手でヨカナーンを陥れようと策略をめぐらしますが…
ヨカナーンが領主エロデの不義を批判したが為に捕まってしまいます。
捕まったヨカナーン。ユダヤ教の人々は領主エロデに彼の引渡しを懇願します。
果たしてヨカナーンはこの後どうなってしまうのか…

【Information of Actors】
0126_hasegawa.jpgヨカナーン役 長谷川奈美
洗礼者ヨカナーン(ヨハネ)は男性です。はたして女性の長谷川に出来るのか…それは劇場にお運びいただいてからのお楽しみ、と言いたいところですが、どうしてどうして。この長谷川のヨカナーンの『預言』、一度お聞きください。震えるモノがございます!!! 作中、囚われの身となっているヨカナーン。しかし、神への信仰、キリストへの愛は薄れるところを知りません。そのヨカナーンをサロメは…



0126_nara.jpgサロメ役 ならりえ
普段は『新和座の末っ子』の異名をとるならですが、お芝居になればその目と表情が豹変します!今までの狂気とは違った、妖艶さを併せ持つ『サロメ』。人々に大人気のヨカナーンに一目で惹かれてしまったサロメ。彼女はあの手この手でヨカナーンに言い寄ります。しかし、ヨカナーンの答えは『ノー』。そこでサロメがとった行動とは…



劇団新和座第6回本公演 サロメ
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世界を創ったり、洪水にしたり。

第6回本公演『サロメ』の作中にはのちのキリスト教の他にユダヤ教も出てきます。
もちろん、この作品自体、宗教的な要素というか、宗教色が強いものではないので、そういった話題は少ないのですが…

日本でくらしている私達にはちょっと理解し難い部分があるのも事実です。
先日の記事でも書きましたが、アブラハムの宗教と言われる3つの宗教を信仰している人たちは、
みな、同じ神様を信じています。

そして、その神様がこの天地を創った物語が最初に書いてあるのが所謂『旧約聖書』です。
ユダヤ教とキリスト教においては正典であり、ユダヤ教では唯一の『聖書』であるため、旧約聖書とは言わないようです。

ちょっと話はずれますが、旧約聖書/新約聖書は、大雑把に言うと、旧い約束と新しい約束とすることができます。旧い訳と新しい訳ではありません。。。
どこかで聞いた話なのですが、旧約聖書に書かれている預言を成就している内容が新約聖書(の福音書)であるということだそうです。

内容としては、神様が天地を創造した物語、アダムとイヴ(エバ)の失楽園の物語…
神が人間の所業に怒り、地球を洪水にしてしまう、ノアの方舟の物語…
モーセのエジプトからの脱出、十戒のお話、預言者たち預言書…
などなどたくさんの項目から成り立っています。

第6回公演『サロメ』の中では”イザヤ”という預言者のことだったり、神様をないがしろにして滅びたソドムとゴモラという街の名前が出てきます。
このサロメの物語もユダヤ教世界である舞台でキリストの来訪を予言したヨカナーン(ヨハネ)が捕まった後の物語です。旧約聖書に預言された事が現実に目の前でおこるのかどうか…


【Information of Actors】
0126_ishii.jpg妃エロディアス役 石井かほる
新和座では色々な役でご好評いただいている石井ですが、前回はドラティックシアターで見せた狂気へ向かう女を演じました。果たして今回のエロディアス、エロデ王の妃はどのような女性なのでしょうか。
まったく性格の違う女性である、エロディアスと石井…サロメの母であり、エロデの妃である彼女が最後の最後に下す判断は…




0126_furukawa.jpgエロデ役 古川康史
このエロデ王を座長古川がどう演じるか…
今まで古川は領主や王という役どころにも挑戦してきました。しかしながら、このエロデ王、今まで新和座作品に登場してきた王とはひと味も二味も違います!どこが違うか…己の欲望のままに生きている王、という感じなのです!兄を追放してその妻を娶ったり、その妻の娘―――義理の娘にまで手に入れようとするなど…物語の中で彼は不思議な行動を取ります。はたしてその意味とは…

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2013年01月27日

中世西洋の戯曲とは切っても切れない聖書

新和座では西洋の古典の物語をよく上演します。
特に中世ヨーロッパの戯曲と聖書は切っても切れない関係があります。
それだけ当時の人々の生活には宗教、キリスト教が根付いていたとも言えると思います。

今回はその中でも新約聖書について書いていこうと思います。
新約聖書は旧約聖書と並び、キリスト教の聖典です。
新約聖書のみを指してキリスト教の聖典とするのは間違いのようです。

キリスト教徒たちによって紀元1世紀から2世紀にかけて書かれた文書の集まりで、
福音書と言われるイエス・キリストの生涯を描いた4つの文書でしたり、
使徒行伝と言われるイエスの死後、使徒(お弟子さんたち)が奮闘している姿だったり、
その使徒たちが各地へ送った手紙だったり、
”ヨハネの黙示録”といわれる文書だったりで
構成されています。

第6回公演『サロメ』のサロメについての記述はマタイ、マルコ、ルカのそれぞれの福音書に見ることができます。

特にこの4つの福音書はイエス・キリストの言行録であり、イエスがおこしたとされる奇跡が書いてあります。ちなみに福音とは良い知らせという意味で元々はギリシャ語euangelionと言ったそうです。
英語の直訳では good news。Evangelion/エヴァンゲリオンとも、Gospelとも言うそうです。

西洋、特に中世の戯曲を読む時はこの4つの福音書を読んでから読み直すと更に内容が深く理解できると思います。

【Information of Actors】
0126_ooba.jpgリーリート役 大場彩乃さん
彼女も古川、なら、石井、長谷川と同窓で、今回新和座初出演です☆
昨年、当劇団で制作をおこなった四季神チルドレンでは、綾小路雅役が大変好評だったようです♪♪今回、大場さんには新和座版サロメのオリジナルキャラクターを演じてもらっています!
このリーリートという女性の繊細な心の動き、そして、大場さんには舞台狭しと動きまわってもらっています!そして、このリーリート…最後には…


0126_katou.jpgマリア役 加藤有希子
マリア。そうです、イエス・キリストの母、聖母マリア。新和座版サロメにはそのマリアが出てきます。物語の中で重要なポイントで出てきます。キリスト教の預言者たちは色々な預言をしますが、その中でも不幸な出来事が起こってしまう場合があったようです(神様の怒りを人々がかったり、と…)。今回マリアはこの洗礼者ヨカナーンとエロデ一家の行く末を…

劇団新和座第6回本公演 サロメ
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アブラハムの宗教

第6回本公演『サロメ』の根幹にあるものの一つに『宗教』があります。

サロメの物語自体は所謂宗教色が強いものではないのですが、
はやり西洋の作品ですから、キリスト教だったり、ユダヤ教の話が出てきます。

ご存知の方も多いと思いますが、
元々はユダヤ教の一派がキリスト教だったわけで、同じ神様を信仰しているわけです。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教(イスラーム)の三つの宗教はアブラハムの宗教と言われています。

こうした宗教のお話は、日本では敬遠されがちですが、
このアブラハムの宗教を進行している人々は世界に数多く居ます。
というよりも圧倒的な数です。
ここでは深くは触れませんが、パレスチナ問題と言われるものも、このアブラハムの宗教を知るとよく分かると言います。

そもそも、この3つの宗教は同じ神様を信仰しています。
旧約聖書に出てくる、7日間で世界を創ったとされる神様です。
旧約聖書には他にもモーセだったり、ノアだったり…一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。
この神様を信仰した最初の宗教がユダヤ教です。

そして、そのユダヤ教の中でも
「決まりや考えが厳しすぎる、信仰が型ばかりになっている。神はもっと愛に満ちているのだ」
と説いたのがイエス・キリストなわけです。
このイエスという人物が興したのがキリスト教なわけです。

このサロメの物語も領主エロデを始め、ほとんどが”ユダヤ教”を信じている(熱心に信仰しているかどうかは別にして…)人々なのです。
そこへイエス・キリストの来訪を予言した洗礼者ヨカナーン(ヨハネ)はユダヤ教の戒律も守らず、自堕落的な振る舞いをするエロデや妃エロディアス、娘サロメを非難し、囚われの身となってしまうわけです。

ヨカナーンが囚われの身となった原因も領主を非難したからなんですが、
その避難した原因というのも、宗教の思想があったようです。

【Information of Actors】
0126_nashizawa.jpgナザレ人役 梨沢千晴さん
ナザレというと、上記イエス・キリストが生まれた地として有名です。この梨沢さん演じるナザレ人はそのものずばりキリストに傾倒しています。今で言うところの新興宗教のキリスト教の立場。この物語の根幹でこのナザレ人は…
梨沢千晴さんは普段はモデルさんをやっておられます!
実は古川、なら、石井などとは専門学校の同窓・同期であり、今回新和座初出演です☆
梨沢さんのスラリとした姿からダイナミックな言葉が語られます!ご期待ください!!

0126_busujima.jpgユダヤ人役 毒島くるみ
久々の新和座の舞台に登場します、毒島くるみ。上記、ナザレ人とは相違し、ユダヤ教を信仰している役どころです。このユダヤ人は領主エロデにヨカナーンの身柄を引き渡すように訴えていました。しかし、それはかないません。このユダヤ人にとって、異形の事をいうヨカナーンはやはり… このユダヤ人もナザレ人同様、物語の根幹で…

劇団新和座第6回本公演 サロメ
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2013年01月26日

サロメの物語とは…

劇団新和座第6回本公演『サロメ』。

この物語はどういう物語かというと…
ナザレのイエスに洗礼を施した洗礼者ヨカナーン(ヨハネ)は
領主エロデ・アンティパスとエロディアスの結婚を非難したため、捕らえられてしまいます。
エロディアスの娘サロメは捕らわれしヨカナーンを領主エロデの言いつけを破り、
その姿を見てしまいます。

サロメは一目でヨカナーンに惹かれてしまい、あの手この手でヨカナーンを誘惑します。
しかし、ヨカナーンはサロメには見向きもしません。
それどころか領主エロデ、エロディアス、さらにはサロメの不義、神をも恐れぬ振る舞いを非難しはじめます。
どうしてもヨカナーンの心を自分に向かせたいサロメは、領主であり、義父であるエロデに懇願します。
義理の娘であるサロメをも自分のモノにしたいエロデ王はサロメに踊りを舞えば、望みを叶える、国の半分を渡しても良い、と約束します。
サロメは自分の思いに一心に舞を披露します。
そして、サロメが望んだものとはヨカナーンの…


このような物語なわけです。
新和座が今までやってきた狂気の物語の他、本作には欲望という部分も入ってきています!
是非是非、劇場にて『サロメ』御覧ください♪

【Information of Actors】
0126_kasakura.jpg兵士役 笠倉祥文さん
四季神チルドレン総合プロデューサーの岡田貴之さんの教え子でもある笠倉さん。
今回の公演にあたり、男性俳優が少ない新和座が岡田さんに相談したところ、笠倉さんをご紹介いただきました!お稽古場に遊びに来てくれるなり、即決で今回の役を引き受けてくれました☆☆
今回、この兵士役は物語の最後まで目が離せません。最後の最後で…

0126_sahara.jpg兵士役 佐原功さん。
笠倉さんと同じく兵士役の佐原さん。笠倉さんの兵士とはちょっと違うキャラクターの兵士です♪普段はライターの佐原さん。お稽古場に遊びに来て頂き、こちらもこの役を快諾いただきました♪今回のお芝居では、人生経験豊富な人間、人間味あふれる兵士がご覧いただけます!必見です!!!

劇団新和座第6回本公演 サロメ
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2013年01月25日

新和座の作品に共通する、愛ということ。

皆さん、こんばんは!
演出部武藤です!

劇団新和座が創設されてから、いくつかの公演を行って来ました。
私が演出したものについては、必ず変わらないテーマがあります。
それは”人間の愛”というものです。

この愛という言葉には色々な意味があると思います。
例えば、王女メディアであれば、子殺しを行うわけですが…
何故、子を殺すに至ったのか…メディアという女性は何故、そうしなければならなかったのか。
そこには夫イアソンに対する愛、子供達への愛があったのだと思います。
愛が憎しみに変わったり、哀れみに変わったり…

人間はある部分この『愛』というもので動くのではないでしょうか。
私達が向かいあう作品のそれぞれの登場人物たちは皆、誰かに、何かにたいして愛をもっていると考えています。
だからこそ、しゃべり、動き、何かの目的に向かっているのだと思っています。
利己愛にしても他己愛にしても…

salome0124.jpg今回のサロメも洗礼者ヨカナーンの首をはねるように父エロデに願い出ます。
それは何故か。
サロメもヨカナーンに何か心が、身体が動くほどの愛を持っていたのだと思います。
その愛がいわゆる、愛情なのか、自分の欲なのか、はたまた、何か特別な思いなのか…

いずれにしても、私たちの作品の根底には『愛』が必ずあると思い、
作品に向かい合っております!



劇団新和座第6回本公演サロメ
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2013年01月23日

サロメ出演者紹介 サロメ役 ならりえ

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はサロメ役 ならりえです。

ならと言えば、王女メディアを始め、数々の狂気の女性を演じてきました!
今回はサロメに挑みますが…このサロメ、今までの狂気の女性以上に妖艶さが伴います。

nara (2).JPGそもそもサロメは…
Wikipediaより
サロメは、新約聖書に登場する女性。サロメの義理の父は、ユダヤのヘロデ大王の息子である古代パレスチナの領主ヘロデ・アンティパス。また、サロメの実父はヘロデ・アンティパスの弟であるため、ヘロデ・アンティパスの姪でもある。サロメの実母は、ヘロデ・アンティパスの弟の妻であり、後にヘロデ・アンティパスの妻となったヘロディア。サロメは、ヘロデ・アンティパスに、祝宴での舞踏の褒美として「好きなものを求めよ」と言われ、母ヘロディアの命により「洗礼者ヨハネの斬首」を求めた。
とあります。今回上演するサロメの内容とは一部相違するところもあるのですが、このサロメという女性の狂気をならがどのように向かい合うのか、お楽しみに!!


nara (3).JPG普段は『新和座の末っ子』の異名をとるならですが、お芝居になればその目と表情が豹変します!今までの狂気とは違った、妖艶さを併せ持つ『サロメ』を是非、ご期待ください!


劇団新和座第6回公演サロメ、是非、お楽しみに♪
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サロメ出演者紹介 エロディアス役 石井かほる

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はエロディアス役 石井かほるです♪

ishii (2).JPGこのエロディアスはヘロデアとも言います。
Wikipediaより
ヘロデヤ、またはヘロディアス(ギリシア語: Ηρωδιάς, ラテン文字表記:Herodias)は、新約聖書に登場する人物である。ヘロデ・アンティパス(国主ヘロデ)の妻で、アリストブロスとベルニケの娘で、ヘロデ・アグリッパ1世の姉妹である。
最初、ヘロデ大王と大祭司シモンの娘マリアンメとの間に生まれた、ヘロデ・ピリポ(聖書ではピリポ)と結婚して、娘サロメを設けた。しかし、夫の異母兄弟のヘロデ・アンティパス(国主ヘロデ)と恋仲になり、ピリポと離婚してヘロデ・アンティパスと結婚した。
バプテスマのヨハネはこの結婚が不当であると非難したために投獄された。ヘロデヤはヨハネを恨んで、夫ヘロデ・アンティパスをそそのかして処刑させた。


新和座では色々な役でご好評いただいている石井ですが、前回はドラティックシアターで見せた狂気へ向かう女を演じました。果たして今回のエロディアス、エロデ王の妃はどのような女性なのでしょうか。
ishii (3).JPGこのエロディアス、石井とはまったく性格の違う女性だと思います。しかしながら、石井も色々な文献を読み、役に向かい合っております!是非、妃エロディアス、サロメの母をご期待ください!!!


劇団新和座第6回公演サロメ、是非、お楽しみに♪
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サロメ出演者紹介 ヨカナーン役 長谷川奈美

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はヨカナーン役 長谷川奈美です。

そもそもヨカナーンとは…
イエスキリストに洗礼をした洗礼者ヨハネのことであります。
hasegawa (2).JPGWikipediaより
洗礼者ヨハネ(せんれいしゃヨハネ、ラテン語:Ioannes Baptista、英:John the Baptist、独: Johannes der Täufer、仏:Jean le Baptiste、伊:Giovanni Battista、スペイン語:Juan el Bautista、オランダ語:Johannes de Doper, BC6–2年頃〜36年頃[1])は、『新約聖書』に登場する古代ユダヤの宗教家・預言者。個人の改心を訴え、ヨルダン川でイエスらに洗礼を授けた。『新約聖書』の「ルカによる福音書」によれば、父は祭司ザカリア、母はエリサベツ(エリザベト)。バプテスマのヨハネ、洗者ヨハネとも。正教会ではキリストの道を備えるものという意味の前駆(Forerunner)の称をもってしばしば呼ぶ。日本ハリストス正教会での呼称は前駆授洗イオアン(ぜんくじゅせんイオアン)。
イエスの弟子である使徒ヨハネとは別人である。
ヨハネは当時の領主ヘロデ・アンティパスの結婚を非難したため、捕らえられ、首をはねられて処刑された(マタイ福音書14:1-13) [3]。ヘロデ・アンティパスの家令(執事)の妻が首を埋葬した。キリスト教伝承では首はのちに再び発見され、コンスタンティノポリスにもたらされたとされる。


hasegawa (3).JPGそもそもこの男性のヨカナーン。女性の長谷川に出来るのか…それは劇場に見えてからのお楽しみ、と言いたいところですが、どうしてどうして。この長谷川奈美のヨカナーンの『預言』も震えるモノがございます!!! 仕草も声もしっかり役に向かい合っております!!是非、ご期待ください♪♪

劇団新和座第6回公演サロメ、是非、お楽しみに♪
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サロメ出演者紹介 ユダヤ人役 毒島くるみ

busujima (1).JPG

第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はユダヤ人役 毒島くるみです♪

このユダヤ人という役、梨沢千晴さん演じるナザレ人とは逆に洗礼者ヨカナーン(ヨハネ)は預言者でない、といいきります。そして、その身柄をユダヤ人のグループに引き渡すよう、エロデ王に進言するのです。

busujima (2).JPG新和座の舞台に久々出演、毒島くるみです♪ブランクもなんのその、毒島はこの作品に決まってからというもの、聖書をはじめとした文献、文書などを読みあさり、それでも飽き足らずDVDなどの作品を見続け、この時代の人物の研究を続けてきました!
ですので、物語の盛り上がる部分での毒島のユダヤ人のセリフにはある種の宗教観やその時代の多くのユダヤ人が守っていたであろう気持ちや習慣というものが現れているような気がします!
busujima (3).JPG久々の復帰の毒島くるみですが、お稽古場でも水を得た魚のように動いております!梨沢さん演じるナザレ人との対話、エロデ一家を巻き込む宗教論争、その果てには一体…
是非、毒島くるみ演じるユダヤ人、お楽しみに♪


劇団新和座第6回公演サロメ、是非、お楽しみに♪
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サロメ出演者紹介 ナザレ人役 梨沢千晴さん

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はナザレ人役梨沢千晴さんです☆

普段、梨沢さんはモデルさんをしていらっしゃいます♪
新和座の写真技術がうまくなく、彼女の綺麗さを十二分に発揮できていないところが悔やまれるところです、、、

nashizawa (3).JPGさてさて、今回、梨沢さんには「ナザレ人」という役でご出演いただきます。このナザレ人、そうなんです、あのナザレのイエス、イエスキリストが生まれたところの人間なのです。ですので、物語が一番盛り上がるところで、ナザレ人はイエスを褒め称え更に、囚われの身となっているヨカナーン(洗礼者ヨハネ)を擁護します。
お稽古場では、演出武藤から歩き方や身体の動かし方に無理難題を押し付けられても、さすがはモデルさん!すぐに表現してしまいます!

nashizawa (2).JPG実は梨沢さん、ならや石井、古川と同窓同期でありまして、新和座とはご縁のある方なんです。そんな梨沢千晴さん、ナザレ人を演じきってくれています!是非ご期待ください♪♪


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サロメ出演者紹介 兵士役 笠倉祥文さん

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回は兵士役 笠倉祥文(かさくらよしふむ)さんです☆


kasakura (2).JPG実は笠倉さんは四季神チルドレンのプロデューサー岡田さんの教え子なのです!演出武藤が岡田さんに「ダイナミックなお芝居が出来る方いませんか?」と尋ねたところ、ご紹介頂き、お稽古場に遊びに来てくれました♪台本を読むなり、出演していただけることになりました☆

今回のこの兵士役、佐原さんの兵士とまったく性格の違うキャラクターなのです。そして、やはり、この物語の面白いところでこの役のアジが出てきています♪
エロデ王に対する思いもサロメに対する思いも佐原さん演じる兵士とは違い、当然のことながら言動も違います。
kasakura (1).JPG笠倉さんの兵士はもちろん、佐原さんとの兵士コンビは本当に見ていてあきません!この二人の醸し出す雰囲気は本当にこの時代のユダヤ世界に行ったような気になってしまいます♪ 是非是非、笠倉さんの兵士、御覧ください♪


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サロメ出演者紹介 マリア役 加藤有希子

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はマリア役加藤有希子です。

このマリアという役、やはり新和座版サロメのオリジナルの役であるわけなんですが…
しかし、このマリアという名前・・・そうなんです、聖母マリアがイメージなんです。

katou (3).JPGゆっきーこと加藤有希子は普段はゲームのキャラクターボイスをつとめていたりします。新和座の舞台には久々の登場であります!このゆっきーがこのマリアという役どころに挑戦するわけです!!!
ゲームのキャラクターのお芝居とはちょっとちがったゆっきーを是非、御覧ください♪


katou (2).JPGお稽古場でもこのマリアという役が難しいのは演出武藤も承知しているのですが…しかし、このマリアという役が今回のこの『サロメ』にはかなり重要人物であるわけでして、自然にお稽古にも熱が入ります!!!
是非、加藤有希子のマリアにご期待ください!!!

☆★☆PS3ゲーム 龍が如く5に加藤有希子出演!★☆★
株式会社セガ様より発売中の「龍が如く5〜夢、叶えし者〜 」にエマ役として加藤有希子が出演しております!皆様、是非、プレイしてみてください!!
詳しくはこちらのセガ様のサイトを御覧ください♪

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サロメ出演者紹介 リーリート役 大場彩乃さん

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はリーリート役大場彩乃さんです☆

今回、このリーリートという役は新和座版サロメ、オリジナルの役です。
物語の中では王女サロメに近い、侍従長という役職に居ます。

ooba (2).JPG今回大場さんは客演としてご出演いただきます!去年当劇団で制作を担当しました四季神チルドレンででも綾小路雅役として大活躍した大場さん。新和座初出演です☆
さてさて、このリーリートという役、とても繊細であります。彼女の父はとある国の王様でした。しかし、エロデ王に追放されてしまいます。また母親はエロデの妻エロディアスによって奴隷となってしまいます。そんな境遇の中でも、エロデ王一家の侍従を束ねる職についているのです。


ooba (3).JPGそして彼女は…実はサロメに対してある思いを抱きます。その思いが物語の中でどのように絡み合ってくるのか…大場さんのリーリート役、是非、ご期待ください!!



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サロメ出演者紹介 兵士役 佐原功さん

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回は兵士役佐原功さんです♪


sahara (2).JPG今回、佐原さんは演出の武藤が頼み込んで出演していただきました!!!実は佐原さん、ライターさんなのですが、昔、お芝居をしていたことがあったのです!
一度お稽古場に遊びに来てくださって、その時、本を読んでいただいたのですが、これがもう、素晴らしい!!!その帰り道に出てもらうよう武藤はもうマシンガンのように佐原さんにしゃべり続けたと言います。

今回、佐原さんはエロデ王の部下である兵士役で出演されます!
sahara (3).JPGこの兵士、とっても面白いキャラクターでして、そこの佐原さんのお芝居が加わりますと…この物語に厚みがでてきちゃうのです♪現代とは全く違う、新約聖書の世界の物語。その中でこの兵士という役がどのように登場し、どのような役回りをいたしますか…乞うご期待であります!!!

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サロメ出演者紹介 エロデ王役 古川康史

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第6回本公演サロメの出演者紹介、今回はエロデ王役古川康史です!


furukawa (2).JPGエロデ王はヘロデ王とも言います。
Wikipediaより
ヘロデ・アンティパス(紀元前20年?~?)は古代イスラエルの領主(在位 紀元前4年−39年)。新約聖書時代の人物でイエスの領主であった。
彼は終始ローマ帝国と友好関係を結んでいた父ヘロデ大王の後をついで領主になるが、「王」と名乗ることはゆるされず、ヘロデ大王の領土を他の兄弟と四分割したものの1つ、ガリラヤとペレアを支配する「四分封領主」となった。彼はゲネサレト湖畔につくった都市をティベリアスと名づけてそこにすんだが、もともと墓があったことからユダヤ人は汚れた土地であるといってそこには住まなかった。ヘロデ・アンティパスは異母兄の妻であったヘロディアという女性を妻としたが、そのことが姦淫の罪であると洗礼者ヨハネに指摘され、ヨハネを獄死に追い込むことになった。
ヘロデ・アンティパスに破滅をもたらしたものはこの妻ヘロディアだった。彼女の強い勧めにしたがってヘロデはカリグラ帝に「父のように王の位を与えてほしい」と願った。カリグラはこれを危険視し、39年に領主の座を剥奪してガリアのリヨンへ追放したのである。フラウィウス・ヨセフスは「ヘロデ・アンティパスは妻と共に配流先のヒスパニアで死んだ」(『ユダヤ戦記』二巻)と記している。


このエロデ王を座長古川がどう演じるか…
今まで古川は領主や王という役どころにも挑戦してきました。しかしながら、このエロデ王、今まで新和座作品に登場してきた王とはひと味も二味も違います!

furukawa (3).JPGこの王様、自分の欲に素直であり、兄を追放してその妻を娶ったり、その妻の娘―――義理の娘にまで手に入れようと画策するのです。そして、物語の中で彼はとっても不思議な行動を取ります。それは…
新和座座長、古川康史がこの役にどう挑みますか…乞うご期待!!


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