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2015年03月19日

全員が主役☆

こんばんは☆
演出部武藤です♪

今日のテーマは『全員が主役』ということで書きたいと思います。

僕はブログにも以前書きましたが…『物語に主役も脇役もない』と考えています。
物語において、誰が主役か脇役かを決めることができるのは唯一お客様だと思っているからです。

台詞の多い、少ないで主役、脇役を自分の中で決めるのは良いと思うのですが…
しかし、舞台を創る以上、誰が主で誰が脇などという序列が単に台詞の多少で決まるとはどうしても思えないのです。
なぜなら、舞台でしゃべらなくても、その人物のことを周りの人間が多くしゃべっていたら、その人物こそが所謂主役、という場合もあったりすると思うのです。

台詞の多い/少ないもそうですが…目立つ/目立たないという視点も同様だと思っています。

常に、その役の言動はその役固有のものであるはずなのです。
その役の人生において他の登場人物が主役であろうはずがありません。


20150319.jpg今回の物語『パレードを待ちながら』の5人の女もそうです。それぞれがそれぞれの人生を一生懸命生きています。その役の人生の主役はその人なのです。いわば、全員が主役。今風に言えば全員がセンターでしょうか。
全員が全員、背景を持ち、何かを思い、生きる。
僕は登場人物全てが主役であると感じています。



posted by 新和座制作部 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | パレードを待ちながら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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