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2014年07月12日

前しか見えない

なんだか納得できないまま書き直す三回目。
暑くなりましたね。
なんだか今年は六月なのに暑くないなぁなんて思っていたら、七月に入り、ついに昨日から一気に暑くなり…。
ついに夏がやってきてしまったのね。

さて。書き直す理由、ですが…
たぶん、書きたいことと、それを読んでどう思うかの差を考えると、なんだか違うなぁと思ってしまうことが多々あるのです。
お芝居とかもそういう部分あると思うのですが。
自分が思うことだけを百パーセント盛り込むと、見られるってことを意識していないものになってしまうんですよね。
かと言って、見られることばか りを考えて作るものって、なんだか薄くてつまらなくなりそうだし…。
そのバランスが難しいんです。
自分を滲ませつつ、見ていられるもの。できれば見たいと思われるもの。
どこか客観的に見ようとする部分がないと、自分の中にばかり目が向いてしまうのですね。
時には自分自身をとことん見つめるのも大事で、そういうことでしか見えないものもあると思うのですが(逆にそういう時は逸らしたくなるようなこととも向き合わないとだめだと思いますが)自分の中だけのことではなく、自分以外の誰かが入った場合、そうじゃなくなるんです。
そしてそういうことに気付いた時また難しさがね…
じゃあバランスどうするんだ?となるわけです。
言葉で決 めつけられるはずもない絶妙な加減があるのでしょうね。受け止める人による差もある。
これも答えはなく、誰かにとっては正解でも誰かにとっては不正解かもしれない。
たぶん百パーセントの正解がない。
これもまた生きている限り考え続けなければいけないことなのでしょう…。
正解はないとわかっていても、どこかで自分なりの正解は出さないといけないのですが…。

伝わらないこともあるけれど、伝わることだってきっとある。
何かを表現をするということをしている人はきっと、一人でも多くの人に伝わればと思っている…人が多いのかと思いますが、もちろんそうじゃない人もいて、少なくても心にガツンと響くものをと考えている人もいる かもしれない。
ただ、どういうものを伝えるにしても明確に伝えたいもの…核みたいなのは必要なのかと思います。
逆に言えばそういうものが明確にある人の作品だったり、お芝居だったりは何かしら伝わるものがあるんじゃないでしょうか?(共感するかは別として、なんかばしばしくるなぁみたいな)
更にその伝えたいものと、さっきの…バランスってのは考えないといけないんですけど、
まずどんなものにだって柱とか土台はないとだめだよねぇと思ったのでした。

昔から無駄に←先のことを考えるのが好きでしたが、最近は十年後、二十年後…と考えて、老後、晩年、終の棲家まで考えていたりします。
もちろん考えたところで時間は同じ速度で しか進まないし、ましてや考えた通りにいくかもわからないし、無意味じゃん!って意見もあると思うんです。
ですけどね、時間は確実にすぎるし、いつかは絶対年老いていく。
その時に、どういう人間になっていて、どういうふうに生きていたいかって考えた時、そうなるためには、そうなるように今のうちから行動しないと間に合わなくなってしまうと…思うのです。
個人的な考えですけど。
例えば、海を渡りたいなら、海を渡るための船を用意しなければいけないし、山に登りたいなら、足腰鍛えて、登山をするための装備を用意しなくちゃいけないし…みたいに、行きたい方向によって自分の行動って大きく変わってきてしまうと思うのです。
年を取って人生の終わり がぼんやり見えてきた時、いきなり山のてっぺんに行きたい!じゃきっと無理で。
終わりが近づいた時にその山のてっぺん付近にいられればいいかなぁと思います。

人と話すと、そこまで先のことなんて考えないよ〜考えすぎだよ〜って言われちゃうけど。
確かに私のは極端かもしれないんですけど、それでも私は、こういう考え方もありかな?と、思っているのですよ。
だって、命は永遠ではないですから。
今を生きているのですが、生きている限りは前へ歩いているということです。
だから、前のことを少しだけ考えてみてもいいのかな…と。
大切に歩きたいものです。
そしてその方向に行こうとして頑張って、それでもだめだったら …それは後悔せずに済むと思います。
全力で頑張ってもダメだったときって、悔しいけれど意外と清々しいものなのです。

他の曜日に比べると胃もたれ起こしそうな内容でごめんなさい。
週末なのに…
皆様、素敵な週末をお過ごしください。
posted by 新和座制作部 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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