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2014年06月29日

自転車を漕ぐ事は意外と簡単です。

皆様、こんにちは劇団新和座 演出部武藤です♪
『ワークショップ』のお知らせです。
久々にワークショップを行います☆
劇団新和座が行なっている「作品を創る為の稽古」ではなく、俳優としての「技量を研くワークショップ」です。
初心者の方向けと経験者の方向けの2つのコースを用意いたしました。
いずれも『役作り』についての内容で、少人数で行います。

IMG_1192.JPG私は講座やワークショップの中で「芸術に答えなし」と言っております。これは万人が万人「良い」と感じる作品があるわけではありません。ですので、芸術、絵画やダンス、音楽、演劇と言ったものに「正解」があるとも思えませんし、「不正解」があるとも考えていません。と同時に、演技の組み立て方、表現方法は様々あると考えています。
その中でもいわゆる「セオリー」というものがあったり、”人気が出る”作品というものがあるのも事実です。
しかしながら、そういった「セオリー」も「作品」も正解ではなかったりする場合があります。

例えば、お芝居をしていて、監督さんや演出家に「何かが違う」と言われたりします。そんな時、役者さんはどうするでしょう。
その”何か”を見つけるのも役者の仕事の一つであると思います。
また、自分の性格と「キャラクターの性格」が合わない、どうしてもできない、演じても、「自分から抜け出せない」と言ったことがあったりするのではないでしょうか。

その違う「何か」だったり「合わない」だったり「抜け出せない」と言った部分、”役作り”に特化した内容が今回のワークショップです。

 自転車や車を運転する際…その動かし方を知ることは意外と簡単ですし、殆どの方が動かせると思います。しかしながら、その駆動の仕組みを理解しているかと言えば、その人数が少し狭まってきます。自転車や車の仕組み、動く仕組みをもし知っていたら、その動かし方に”理由”が付き、動かし方にある種の”意思”を持つことが出来るのではないでしょうか。単に動かしていた(乗っていた)乗り物が更に操れると思うのです。

お芝居も同じだと思います。
もちろん、お芝居には技術がきちんとあります。その技術を研くためにも身体の仕組みだったり、心の動く仕組みだったりを理解した上で練習をしたほうが、上記の乗り物と同様、自分のお芝居というものを更にコントロールできると考えています。

是非是非、来月に行われますワークショップ、ご参加ください☆
詳しくは劇団新和座サイト内ワークショップページ
http://www.shinwaza.com/workshop2014/
を御覧ください。

明日からの1週間、また皆様にたくさんの笑顔が降り注ぐ1週間でありますように♪
posted by 新和座制作部 at 13:25| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「意外と」が正しい。
Posted by 杉山 登 at 2014年06月30日 22:21
先生!
ありがとうございます☆

修正します!
Posted by 演出部武藤 at 2014年07月01日 23:10
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