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2010年10月04日

決裂・分裂・消滅・・・そして決断。それぞれの道へ

結論から言いますと、、、危機です。劇団新和座の。
皆さんこんにちは、劇団新和座制作担当です。

2010-10-03-205200.jpg昨日、劇団新和座設立以来の大変なピンチを迎えました。いや迎えている最中かもしれません。

今まで色々な危機があっても、一致団結、一丸となって戦い抜いた座員ですが・・・
とうとう、分断の危機が訪れてしまいました。


あれは・・・第4回公演『王女メディア』の座内での反省会、打ち上げでのこと。
スポンサーをしてくださっている山野様、俳優部、演出部、制作部が集まって、公演の反省、今後の展望を話している時の事でした。
その時、アツくお芝居に対して話し合っていたまでは良いのですが、、、、不穏な空気が流れ始めました。
俳優部から『演出部がきちんとしないと、座内が引き締まらない!』との意見が出ました。
演出部からは『お客様の前へ、最前線に出るのは役者だろ、役者がダラダラしてたら、やろうとすることもできねーよ』
しかし、そこは新和座。例え、意見が対立しても5年以上一緒にやっているのですから、信頼がゆるぐはずはありません。
言いたい事は言う。そして、それを次につなげ、糧にする、それが新和座のスタイルでした。

場所を焼き肉屋さんにうつし、焼き肉を食べながら、楽しく打ち上げを行っておりました。
やはり、火の粉は・・・ぼやになりました。
とある役者がーーーお酒の勢いも手伝ってかーーー『おまえさ、ちゃんと稽古しないくせに肉、くいすぎなんだよ!』と叫んだのでした。
それに呼応する、役者、スタッフ。
それこそ、日曜日の夜の焼き肉屋に怒号が飛び交いました。

『おまえにいわれたかねーよ、公演の毎に病みやがって、このかまってちゃんがぁ!』
『君らの肉の焼き方にはね、芝居と同じでね、勢いと度胸がないんだよ!肉がかわいそうだ!!』
『肉は関係ないだろ、肉は!!』
『おまえらと一緒に焼き肉かこんでいると、こっちまでへこんでくるんだよ!!』
『みんなさ、芝居、芝居いうけどさ、真剣に考えている人なんて、ここにはいないじゃん!!』
 ・
 ・
 ・

その日は・・・山野様もいらっしゃいましたし、先の反省会同様、公演での様々なトラブルを超えてきた仲間たちのある種のいざこざのはずでした。そう思いたかった、私は。しかし、今思えば、この時のやりとりが発端だったのかもしれません。。。


あれから3ヶ月。基礎稽古、度重なる打ち合わせを経て・・・
ついにぼやは・・・大火事に発展してしまいました。昨日の日曜日の事です。


写真を見ていただければ、おかわりかと思います。
阿鼻叫喚、怒号が飛び交う中、一触即発・・・
私も必死になって、止めようとしました。
しかし、こんな時に胸にさげていたカメラのシャッターをきってしまいました・・・


くすぶっていた火の粉はついに、4人の主張が真っ向から対立する事態になってしまいました。。。
昨日、座長が記事に書いていたのは・・・こういう事だったのです・・・


しかし、劇団新和座はお客様に支えられ、お客様に育てていただいている劇団です。
ですので、こんな見えないところの争いはお粗末以外何者でもありません。

ご臨席たまわっていた山野様がおっしゃいました。
『だったら、君ら、勝負してみたらいいじゃない。
 ボクはお芝居のこと、わからないからね。みんなの言う事がそれぞれ正しく思えるんだ。
 そのアツい思いは誰でも同じじゃない?だけれども、言い合いとかでは埒があかないよ。
 だったら、お客様にお決めいただこうじゃない。』


このお言葉を頂いて、急遽、制作部は関係各所に連絡を取り、この12月、劇団新和座がイベントを行う事になりました!!

投票祭ーとうひょうまつりー


12月18日(土) 保谷こもれびホールにて。


4人が各自の主張と共に、あらたなメンバーを引き連れて、芝居で真っ向勝負します!!
決戦は12.18 こもれびホール!!!
この4チームをお客様の投票により、雌雄を決する、まさにサバイバルデスマッチ!!!
4人がそれぞれの道の正しさを証明するかのごとく立ち上がりました!!

とにかく、あの写真の後、スポンサー様の一言で、沙汰事にはなりませんでした。
今、4チームは己の信念を胸に、あつきバトルの火蓋がきっておとされました!!!
4チームの詳細などは、続々、公式サイトや、このブログでお知らせしてまいります!!

分断の危機を迎えている劇団新和座ですが、どうか、どうか、お客様皆様のご声援を今一度、お与え頂けますようよろしくお願いいたします。4チームとも皆様のご声援を糧にしてがんばって参ります!!




※今週のアンケートコーナーはお休みします。申し訳ありません。

posted by 劇団新和座広報部 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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