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2009年07月02日

母親のやさしさ 〜 ジャンヌの母役 優愛

hibari_mother01.jpg今回はジャンヌダルクの母役を演じる優愛(ゆあ)さんにお話を伺いました!
優愛さんは普段はラヂオつくばでナビゲータとしてご活躍中です。
また、客演として前回の『王女メディア』に引き続いてのご出演くださいます。


母親役として…
――前回の旗揚げ公演「王女メディア」に引き続いてのご出演ですね。


優愛
そうですね。ご縁があってまた出演させていただくことになりました。演出の武藤さんとはもうかれこれ、3年ほど演技を見ていただいております。メディアもそうでしたけれども新和座さんの作られる舞台のコンセプトに共感しましたし、座長の古川さんの柔和な考え方にも非常に共感しています。また、何よりお話をいただいたことに非常にありがたく思っております。



――今回は母親役でご出演ということですが。


優愛
はい。とってもやりがいのある役だと感じています。私も浅戸さん同様、子供はいませんが、母親の愛情だったり、優しさだったりを表現できたらと思っています。子供に対しての愛情は受けることしか知りませんでした。物語の中で子供、ジャンヌに対して愛情で包むことができたら…そう思ってお稽古に励んでいます!



――聞くところによるとよくご姉弟のお世話をされるとか。


優愛
そうですね。姉弟の仲が良いほうだと思います。もちろん、ケンカもよくしますけどね。



――そういった側面から今回の母親役の役作りのヒントはありましたか?


優愛
うーん。全てではないですけど、ヒントはありましたね。例えば妹が風邪を引いて看病したことがあるんですけども、そういう時の経験というか、妹に対してのある種の愛情が役づくりのベースになっているかもしれません。




夫婦役〜浅戸との稽古
――今回、浅戸と夫婦役もやられるわけですが、やりにくいところはありませんか?(笑)


優愛
ないと云ったら、嘘ですね(笑)[編集註:後ろで浅戸がかなりヘコんでおりました。]前回のメディアもそうでしたけれども、相手が"女性"であることが私の場合多くてですね。いきなり夫婦と言われましても(笑)という感じでしょうか。実際に結婚していれば、これまた夫婦間のやりとりはイメージしやすかったのかもしれませんね。



――できれば浅戸はチェンジ(笑)で?


優愛
いえいえ。今もお稽古中ではありますが、私たちなりに良い夫婦の関係性が現れていると思います。まだまだ、磨いていきますけど。それに、私が学校で浅戸さんに習っていた時とだいぶイメージが違いますし。



――イメージですか?


優愛
ええ。いい意味でしつこい(笑)



――しつこい?


優愛
はい(笑)学校で習っていたときはもちろん一緒にやることはあまりなかったのですが、公演の稽古になると、もう目の色かわるというか…仕草にしても段取りにしても創っては壊し、創っては壊しで、浅戸さんの口癖は『優愛、悪いけども、もう一度あわせてもらえる?』なんです。ちょっとのシーンでもかなり繰り返して稽古、練習しています。私もこの役に真剣に向かい合っているので浅戸さんとは楽しくて良いですね!



hibari_mother02.jpg母親のやさしさ
ここで優愛さんに『母親』ということについて聞いてみました。

母親って、"強い"っていうイメージがありますね。それから"無償の愛"。これは父親にも言えることだと思いますけど、子供がどんなに期待を裏切っても見捨てないっていう思いがあると思います。勿論、世の中にはそうした思いや絆が保持できない親子もいると思います。しかしどんなにケンカしても言い争いになっても母親は子供を護るために何でもするんじゃないかなって思います。結果はいろいろあると思いますけど、そこに行き着く元は「護る」という行為じゃないかと思います。そういう風に考えると世の中のお母さん方は本当に大変だなと思いますし、自分の両親にはとっても感謝しなきゃって思います。また、今回の母親役もそうですけど、やっぱり「母はやさしい」というイメージがありますね。今回の役も娘ジャンヌに対して、たくさんの愛情に基づいた優しさあふれる行動があるんです。これをうまくお客様にわかっていただけるように練習あるのみです!また、以前、武藤さんに聞いた話ですが、『女性はすばらしい力をもっている。それは産むこと。』って。女性として、これから色々な事があると思いますが"無償の愛"や"強さ"を出せるように人間的にも成長していきたいです。


お客様に一言
新和座座長の古川さん、ジャンヌ役のならさんを中心に練習、お稽古にがんばっています!
是非是非、劇場にてジャンルダルクの物語をご覧ください。素敵な物語をお届けできるようにがんばります!


【優愛プロフィール】
 2006年に声優を目指すために専門学校に入学。在学中に舞台「名医先生」(ニールサイモン作 小野瀬恭代演出)などに出演。2007年に新和座の前身、時限演劇ユニット「原宿いなか村」にも参加。ならと石井らと共に「王女メディア」に出演。その綺麗な顔立ちからは想像もできないほどダイナミックな演技をする。現在、M84.2『ラヂオつくば』にて活躍中。9月1日生まれ。
優愛のブログ 優愛’s(ゆあーず)



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posted by 劇団新和座広報部 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ひばり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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