logo.jpg

公式サイトはコチラから



2009年03月26日

王女メディアって・・・

劇団新和座が旗揚げ公演で挑戦する王女メディア。
果たしてどんな物語なんでしょうか・・・

誰が書いた?

エウリピデスという人が紀元前にギリシア神話に登場するコルキス王の娘メディアの晩年にコリントスで起きた話を書いたものだとされています。
エウリピデスは古代アテナの三大悲劇詩人のひとりにあげられており、
王女メディア自体もギリシア悲劇の代表作にあげられています。


どんな物語?

イアソンは、イオルコスの王子であった。
先代のイオルコス王が死んだとき、彼はまだ、幼かったため、
叔父ペリアスが王位についた。
やがて彼は成人に達すると、ペリアスに王権の回復を求めた。
しかし王位を手放したくないペリアスは王位返還の条件として、
ギリシャからはるか遠く離れた、黒海の果てコルキスにある黄金羊毛の奪取を命じる。
50余名の勇者(アルゴナウタイ)を率いてアルゴー船でコルキスに渡ったイアソンは、
黄金羊毛の奪取に挑む。
 イアソンを殺そうと目論むコルキス王に難行を命じられ途方にくれるが、
王の娘メディアがイアソンに一目惚れした。
メディアは密かにイアソンと会い、自分との結婚を条件に父を裏切ってイアソンを助け
る約束をした。
彼女は薬草術、魔術を用いてその奪取遂行を助けする。
ドラゴンの猛攻など数々の試練にイアソンはメディアの協力で、次々に撃破。
ついに目的の羊毛を入手したイアソンは、彼女を連れて帰国の途につく。
その際、メディアは弟を八つ裂きにして肉片を撒き散らし、父の追手が遺体収捨に
手間取っている間に逃げ延びた。
 ところがベリアスは、約束を守らず王位を譲らなかった。
そこでメディアは、彼の娘たちを騙して父親を殺害させた。
ようやくイオルコスの王位に就いたイアソンだったが、それもつかの間、
ペリアス殺しの罪で追放され、王権はペリアスの息子に奪われる。
これらの罪により、イオルコスを追われた二人はコリントスに亡命する。
コリントス王クレオンは、イアソンを歓迎し、その人柄を気に入って
娘グラウケーとの結婚話を持ちかけた―――その話にイアソンは飛びついたのだった。


『王女メディア』の物語はイアソンとメディアがコリントスに亡命し、
クレオンとイアソンが結婚を決めたところから始まります。



この男と女の物語を劇団新和座の切り口で創造しています!
是非皆様、ご期待ください!!!

上演は2009年4月17日(金)よい19日(日)まで
阿佐ケ谷はART THEATERかもめ座にて上演されます!

詳細は劇団公式サイトよりご確認ください!



こちらもクリック、お願いします。
にほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へ

posted by 新和座制作部 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/116222487

この記事へのトラックバック