logo.jpg

公式サイトはコチラから



2016年01月11日

新年

あけまして大分経ってしまいましたがおめでとうございます。
新年の過ごし方は例年通り。
ここ数年パターン化してきています。そして、起きている時間が長いから二日目くらいですでに四日分くらいの感覚に。


今年は数年ぶりに初日の出を見ることができました。
ここ二年くらい曇っていて見られなかった気がするのですが、それはそれはとても綺麗な初日の出で、見ていて泣きそうになりました。
清らかな生まれたばかりの光の美しさは心に刺さりますね。
同じ速度で昇っているはずなのに、直後の方が早く感じて。朱のような色味はあっという間に小金色に変化していました。
海に反射する光の色が緩やかに、だけど急速に変化していく様子は見ていて不思議だった。
来年も見られるのでしょうか、そのまた翌年も、そのまた翌年も……。と考えだすと切なくなります。
永遠ではなく限られているからこそ特別に見えるのだとわかってはいるのですが、なかなか、時間の経過というものはその進行と共に切ない影を濃くしていくといいますか。
朝日から始まって夕日が沈むとか、四季が移ろっていく様子なんか見ていると、なかなか人生の移ろいと似ている気がして身近に切なくなります。


いけない年始から暗い。
初日の出を見て思い切り切なくなりましたが、他はいつもと変わらず。
初詣に行き、お守りを新しくして、帰りにいつも飲んでいる甘酒を飲んで帰り、初売りに行ったり。
おせちも食べたし、お雑煮も食べたし、まあそんな感じでぱたぱたと過ぎました。
連日早起きばかりでしたが、きりっと引き締まった朝の空気を吸えるのも悪くないです。
新しいものは大抵清らかで、身も心も洗われる気がします。
今年の目標なんかも考えつつ、本も読んで新年のお休みは終わりました。
今はすっかり通常モードです。


今年も役者としてひとりの人間として感性を鍛え表現の幅を広げていけるように、身近なことや些細なことにも目や心を傾け澄ませたいです。
皆さま今年もよろしくお願いいたします。
posted by 新和座制作部 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする