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2015年12月12日

優先順位のつけかた

ブログは先週お休みだったので、二週間ぶりです。
そしてパソコンを開くのは一週間ぶりです。
ということに気付き、相変わらずパソコン開かなくてもなんの支障もないむしろ気付きもしない自分にこれでいいのかと問いかけた昨夜。
ちまちまポイントをためるためにパソコンを開いたらログインしていた画面を見て一週間ポイントが付いていないことに愕然とする。
一週間早いな。
決して無駄になんとなく過ごしていたわけではないけれど。
でもわたしの日常にはこれほどまでパソコンがいらないものなのか……。と、そういえば以前一か月くらい家を空けていた時も一か月ほぼパソコンに触らなかったもんな。
もちろんスマホなので全くネットを使用していないわけではないのですけれど。
毎日ニュースやコラムは読みます。それだけとも言いますけれど。


生きていると、たびたび優先順位に迷うわけで。
あちらを立てればこちらが立たず。学生時代に先生から問われたことがありました。
あれ、本気で悩みました。が、結局どちらもできるという答えで衝撃を受けたことを覚えています。
そうか。両立してもいいのか、と。
それまでは、何かを得るためにはどうしても何かを諦めなくてはいけないと思っていたので。
多分それも一理あると思うし、今でもこう思う場面がなくもないのですが(というかめちゃありますが)、でも全くそうとも言い切れないこともあるのかもしれない。
……場面によりますか。
でも、その固定観念が崩されたことにより、一旦考えてみることはできるようになりました。
もしかしたらこれは同時進行や両立が可能かもしれないとか。考えられるだけでやっぱり違う。
考える前に諦めるというか、シャットアウトしてしまうのとは少しばかり話が違うわけですね。
あの言葉をくださった先生にとても感謝しています。


ああ、それでまた話が逸れてしまったわけですが、優先順位です。
自分自身の経験でしか得られないものと、そうでないものがあると思っていて。
わたしはとてもバランスの悪い人間なので、そのどちらも半々くらいの力量でやればいいのに、一度どちらかで走り始めると当分止まることができなくなり突っ走りすぎてしまうので、とても迷うのでした。
一週間ためにためまくった情報は膨大で、もう一週間か、と思うだけでうんざりなのですが、その分一週間の生の経験は身体とか心に鮮やかにめぐっているわけで、これはこれでいいことだと思うのですけど、それだけでもいけないわけで。
集中したり追い求めていたりすると一週間なんてあまりに一瞬で切なくなります。
一週間が一瞬ということは、一か月も一年も十年も言わずもがなです。
好きで毎日のように見ている風景があるのですが(空とか海とか普通の風景ですけれど)すぐ明日は同じ気持ちで見られるかもしれないけれど、十年とか二十年後とか、さらにはもっと先と考えると、ただ切なくなります。尊くて儚いです。だから毎日繰り返し見ます。多分多少の天気の差くらいでほとんど変化はないのですけれど。
それでも、きっとその変化のなさは問題ではなく。今日しかない今日見ることができるということに意味があるのだと思いました。
だから変化はないのですが、人生の一日の一時の時間を割いて、季節を跨ぎ、毎日繰り返し眺めました。
他に今やらなければならないことがあると省いていた時間でしたが、今年後半からは両立よりになったのでしょうか。
変わらなくてもやっぱり大切なものは大切だしなあ、と。


今年は一度だけ少し体調を崩してしまったので、そういう時をきっかけにやはりそういう考え方を改めるというか振り返りますね。
無駄だと思っていたものが、ある日突然真逆の大切なものに思えたりするから不思議だなあと思います。
そしてやはり、失ってから気づくことの圧倒的な多さ。それをわかっていても気づけないことを繰り返す愚かさ。
出来た人間ではないし、それで当たり前なのですが、やはりなかなか生きることも成長することも、人生は手ごわいと思います。


先日、ねえ知ってる? あと二十日くらいで今年って終わるんだよ。もういくつ寝るとお正月なんだよと言われて、愕然とし、そろそろと一年振り返りモードに入りました。
なんかいまいちピンとこないなあと思っていたら、今年は紅葉が遅れているからかもしれないですね。
未だに銀杏が鮮やかな黄色のままで残っていて、とても年末だとは思えません。
そっか、だからまだ秋だと思ってしまうんだと空と黄色のコントラストを見上げながら思いました。もう年末だし、いい加減冬のはずなんですけれど、昨日もあったかかったですし。
でも銀杏が好きなわたしとしては嬉しくて、すべて散るまでもう少し楽しめそうだと時間を見つけては銀杏の木の下を歩きます。
桜もそうですが、銀杏も、葉が木に残っている姿も散ってしまっても美しいですね。
空とのコントラストも素晴らしいですけれど、散った後の葉の絨毯もなかなか贅沢なものです。凄く鮮やかなのに自然が作り出した色だというのが凄く不思議です。
銀杏に言わせれば勝手に不思議に思ってんじゃないよ、というところなのかもしれないですが。


そんなわけで今日も天気がいいのでもう少しわたしは銀杏を楽しみたいと思います。


皆さま、素敵な週末をお過ごしください。
posted by 新和座制作部 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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