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2015年12月05日

こころとからだのワークショップ

▼神奈川は逗子にあります、逗子開成中学校・高等学校さまの土曜講座に石井かほるともに参加してきました♪
この8年ほど毎年この時期に呼んでいただいております☆

2015-12-05.jpg▼連続する講座では無いのですが、毎年、「こういう課題でやろう」と思い、その選定には熱が入ります。もちろん中高生でも目にする人はいると思いますが…なかなかなじみの少なそうな…古典戯曲・翻訳戯曲の中でも今年は「ロミオとジュリエット」を選びました。

▼数々ある名シーンの中でも今回はティボルトとロミオの決闘のシーンを中高生の皆さんにやってもらったのですが…技術云々というよりも、発想が面白い!のです☆

▼ぼくらが考えもつかない発想をします。ピュアな心といいますか、変な「演劇的常識」がない分、柔軟に発想している。こういった部分をはじめ、講師として参加している私たちですが、私たち方こそが非常に学ぶ事が多い講座です。

▼専門学校や養成所の講座と違って、全員が全員「役者になりたい人」ではありません。しかし、彼らの発想の柔軟さや熱量は物凄いものがありました。”凄いな”と思ったのが…お芝居の経験がない人が恥ずかしがらずに大きな声を出していたことには驚きが隠せませんでした。

▼「役者志望」と言われる専門学校生などでも、声が出ていない人がいるのに、「役者になろうとは思っていない人」の方が響く声が出るという事の驚き。もちろん、喉や身体のつくりそのものかもしれませんし、育ち方(例えば武道をやっていた)ということもあるかもしれません。
しかし、実際に恥ずかしがらずに、響く声が出ているというのが驚きでありました。

▼更に「台詞をしゃべるきっかけ」のお話と課題をした際に生徒さん達が自分自身で変化した事を感じ、それを台本練習に反映させてくれた事が講師としてとても嬉しい事の一つです。
生徒さん達がイメージしてくれて、それを身体で表現する。非常に心地よい時間が流れました。

▼そしてぼくの悪い癖というか…バカというか…なんか「お!こいつやるな!」と思うと時間とか順番とかぶっ飛んで更にやってしまう。。。。そして対抗しようとする。。。ほんと、バカであります、、、、

▼とくに演劇部の生徒さん達には…なんといいましょうか…講座の目的を逸脱しそうになることがしばしば…できれば数年後うちに出て欲しいくらいです☆

▼人数の関係で一人の生徒さんがぼくと石井と共に「ロミジュリ」をやることになってしまいましたが、その生徒さん中学一年生なのですが、この風貌のぼくに怖がらず、気持ちを動かしてお芝居をしてくれました♪♪

▼3年連続でご参加いただいている生徒さんもおりまして嬉しい限りです☆☆来年もできれば呼んでいただいて、更に素敵な講座をお届けできたらと考えております♪

▼生徒さん達・ご担当の先生方、ありがとうございました!ぼくも負けずに磨きをかけ、またお目にかかれればと思います♪

※加藤有希子の記事は別仕事のためお休みいたします。次週登場予定です☆ご期待下さい♪
posted by 新和座制作部 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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