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2015年05月18日

自分の殻に閉じこもらずに、自分で決めた限界にしばられずに〜

今日は「リミッターを外す」ということについて書いてみたいと思います。
特にお稽古などではそうだと思うのですが、自分自身で制限をつけてはいけないと思います。

人はしらずしらずのうちに自分で限界を決めて、
しらずしらずのうちに自分自身を制限してしまい、
しらずしらずのうちにその制限を超えることをしないようになってしまいます。


結論から言えば
常に120%、200%、2000%と元気と気持ちの高揚』をもって臨むことが良いと考えています。
すなわち、思い切りやることが肝要だと思っています。

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自分自身で「こんな感じでいいかな〜」という思いでやっていても周りで見ている人には物足りない時がままあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい・・・思い切り気持ちを出し切らないと見ている人に気持ちの移り変わり、役の云いたい事は伝わらないと思います。

話はちょっと逸れますが、、、
アルバイトなどを無我夢中で一生懸命するとどっと、心も身体も疲れます。
お芝居も仕事として捉えるのであれば、お芝居(たとえお稽古でも練習でも)が終わった後は、質は違うかもしれませんが、心身ともにパワーを使い果たし疲れなければ嘘だと思いますし、そうでなければお金などとうてい頂けまません。

話はもとに戻り、この制限をもうけず、思い切りやることをよく私はこのことを「リミッターをはずす」と云いますが、気持ちも相手役への思いも、役に関する全て、自分自身の制限を外して、思い切りやってみると、声も動きも表情も次第に大きく、より多くの人に伝わるお芝居になると実感しております。

最初から制限を自分自身でもうけてしまうとなかなか思い切りやることは難しくなってきてしまいます。
ですので、その制限をとっぱらって、”リミッターを外して”思い切り、やることで、その思い切り度といいましょうか、お芝居の幅が2倍にも8倍にも・・・恥ずかしがらず、リミッターを外してやり続けると、しらずしらずのうちに幅が何十倍にも広がっているはずです!

制限の壁、、、それは自分自身でもうけた、「このくらいでいいかな?」という気持ちや、恥ずかしい・・・といったたぐいの気持ちが邪魔する事が多いようです。お稽古や練習ではじめからできる必要などこれっぽっちもありません。レッスンの場やお稽古場、練習の場は色々試す場ですので、せっかく試すのですから、余計な殻、制限を設けていたら・・・成果も上がらなくなってしまいます。

是非、お稽古や練習の際は制限を設けず、思い切り、リミッターを外してチャレンジしてみてください!
そして、仕事してやりきった、’心地良い疲労感’を練習やお稽古の度に感じる事が肝要だと思います。
posted by 新和座制作部 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 演出家 武藤賀洋のお芝居について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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