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2014年10月13日

お出かけ

月曜日、ならりえです。

先日、横須賀に行ってまいりました。
近いのに行ってないところって結構多いですよね。

これからも色んな所に行きたいと思った1日でした。


posted by 新和座制作部 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Easyなのか?!

台風がまたも日本列島を通過しようとしております。
被害が少ないことを祈っております…皆様、是非ご安全に。

さて、今回は『基礎練習』というについて考えてみました。
これはお芝居に限らず、どんな仕事でも、スポーツでも、あると思います。

実はと言うと、私、この基礎練習が大っきらいでした。
役者修業時代。
その時の気持ちを今、考えてみると、酷い物です。
「なんとかごまかせないかな」
「走るの嫌だな」
「滑舌も完全には言えないけれども、だいたい言えているからいいか」
・・・などなど酷い物です。
自分に甘いと言うか・・・

さて、皆さん、”基礎練習”と聞くとどのようなイメージを持ちますか?
「簡単な練習?」
「基礎的な練習?」
(日本語の)イメージとは怖い物で、基礎=簡単ととらわれがちです。
もちろん、これは誰でも練習すれば、ある程度はできる内容が多い訳ですからあながち間違っているわけではありません。

が!
これを簡単な練習と思って疎かにすると、大変なことになります。

基礎練習とはeasyな練習ではなく、basicな練習なわけです。
つまり、文字通り、基礎を成す練習なわけです。
これを怠ると台本練習してみたところで、何にもなりません。
特に芸事は1日サボると3日分後退すると言われています。
一見して基礎的なものこそ、その仕事(お芝居も含め)、その正体であり、綜合そのもののように感じています。


2014-10-13.pngここで注意をしなければ行けないのが、基礎練習をする目的をきちんと持つということです。
例えばランニング。アスリートになるわけではないのですから、早さを求めてもあまり意味を成しません。2〜3時間という公演時間に耐えるう体力がつける目的があれば、適度な練習量が導き出せます。また、同時に、精神を鍛える目的ならば、ぶっ倒れるまで走るもの目的の一つです。先ほど「早さ」も出ましたが、役が「如何に速く走れるか」を追求している役であれば、早く走ることも大事だと思います。

つまり、基礎練習は目的を持って、基礎的な(ベーシックな)機能を鍛える、その鍛える目的をきちんと持てば、上達も早くなると思いますし、なによりも楽しくなるものだと思います。目的や効果を知らずにただ、やみくもにやっても辛いだけです。

私も今は、楽しみながら、基礎練習を行っています。
しかし、若い時の私に教えてあげたいものです。。。。ベーシックなんだよ、と。
ラベル:基礎練習 俳優
posted by 新和座制作部 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 演出家 武藤賀洋のお芝居について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

理由のおはなし

1週間、本当に早いです☆
『パレードを待ちながら』の稽古もバリバリ進んでおります☆
公演詳細につきましては、決定し次第お知らせいたします♪
是非、お楽しみに☆

さて、今日は『物事の理由』ということについて考えてみました。
以前にも書いたかもしれませんが、お芝居をする上で『理由』というのは実に大きな要素だと考えています。
物事には必ず理由があると私は考えています。

『日本では明日は祝日でお休みです。何の日かというと体育の日です。だから祝日です。』

ちょっと強引な例かもしれませんが、祝日一つとっても理由があります。根拠といってもいいかもしれません。同時にお芝居の役が行う一挙手一投足にも理由があると思います。

2014-10-12 20.11.40.pngお芝居はつまるところ、ご覧いただけるお客様の感性に如何に響くかという、感覚的な、見えないものだと言えます。しかしながら、創作する現場、特にお稽古場では、その感覚を大事にしながら、相手の役者さんや、演出などにそのお芝居の根拠と理由が必ず存在していると思うのです。何故ならば、人間の行動の根本には必ず理由があるからです。本能なども含めて、欲求があるから行動ができます。

しかしながら公演本番では、そのお芝居についての『理由』や『根拠』(故意に台詞としてない限り)を説明するわけには行きません。その代わりに、動作、しぐさ、台詞、表情といった役者が使うことが許されるすべてを使って『説得』しなければなりません。

僕が演出する稽古場では役者さんに根拠や理由を明確に言ってもらう事があります。
そこにいる人数分、人の考えや思いがあるので、そうした意見交換やお稽古、練習の中で、さらに深みのある役同士の関係性、お芝居が生まれてくるように思うからであります。
他者に自分の行動(しぐさやせりふ)の原動を示すことにより、他者(役やモノ)といった関係性をより深く追求するために行ってもらっています。

例えば、笑う芝居があったとします。その理由として、
「笑いたいと思ったから笑った」と言ったとします。
こちらは、どちらかというと、感覚的なものだと思います。
そこで、
「テレビを見ていて、贔屓のお笑い芸人がこれまた、好きなネタを披露していたので笑った。」
とすると何を見て、何を感じて笑ったのかより明確になったと思います。
また、これを聞いていた、練習に参加している役者さんや演出家が
「贔屓のお笑い芸人のどこが好きなんだろう?」
と疑問に思い、問いかけとします。
先ほどの理由の発言者はその『要因』について想像を膨らませることができ、また、一つ役と向かい合うことができると考えています。

以上の考えからお稽古場では理由や根拠をはっきりとさせ、お客様に少しでも心に響いていただけるお芝居を目指して稽古をしております☆

2014-10-12 20.12.19.png今日の稽古場にはサロメに出演してくれました大場彩乃さんが遊びに来てくれました♪♪

明日からの1週間も皆様に素敵な毎日でありますように☆☆
演出部武藤でした♪
posted by 新和座制作部 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お稽古場日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

育てる

どんなものでもそうだと思うのですが、何かを育てるということはとても大変なことです。
一気に育つものなど何もなく、ひたすら地味に、効果や成果が出るのかもわからない小さなことを積み重ね、気付いたらいつの間にかそれが芽吹いているという気の遠くなること。
芽吹く保証もありません。あるいは、別の芽を吹かせるための栄養にされてしまって、その芽自体は芽吹かないこともあるかもしれません。無駄にはならないと思うんですけどね。
少しずつの積み重ねというのは、目に見えないほどで、たまに自分がやっていることがよくわからなくなることもある気がします。
いつまでも出てこない芽 に焦れて、間違った土地に間違った種をまき、間違った育て方で間違った肥料をあげているんじゃないかとか。
でも、成長ってそういうものなんですよね。
毎日見ているものは特に。たまにしか見ないものの成長は凄く大きく感じて、なんで自分の育てている芽は出ないんだろうと焦ったりとかもすると思うんですけど、近くて毎日のように見ているからこそ、その成長はわかりにくい。
でも、そういう目には見えない長い時間の先にしか発芽や開花はないわけで、根気よくその見えない時間を、成長していることを信じて乗り越えなければいけないのだと思います。
どんなことも結果はすぐには出ません。粘り強く辛抱して成長への努力を積んだ先にか得られないものがあるのだと 思います。
…とか思うけど、もちろんそれはすべてではないと思うし、中にはすぐに結果が出たり、辛抱なんてしなくても得られるものもあるのだと思いますが、割合は低いのかな。
何より、考え、手間をかけて得た成果には愛着とか達成感があるし、簡単に手に入れられたものより更に多くのものを与えてくれる気がします。

最近、植物を育て始めました。
植物を育てようと思ったことなんかなかったので、どういうふうにお手入れをしたらいいか詳しくはわからず手探りですが、植物に合った方法でそれぞれ世話をしなければならず、しかも口をきいてくれるわけではないので、こっちが気を付けないとあっという間に枯れてしまう。
でも、気付けば数か月が経 ち、僅かに伸びた茎や大きくなった葉を見るとじんわりとした喜びが湧きました。
大したことはしていません。だけど、地味で細かな水やりだって植物を育てるには欠かせない作業なんです。少し風通しのいいところに移動してあげなきゃ。少し日に当ててあげようか…。小さなことです。でも怠っては育たないんです。
そして気付けば大きくなっている。何気なく地味で細かく繰り返される作業の繰り返しで。
小さな小さな青葉。芽を見ていて気付いたのでした。
本当は、こんな小さな芽を出すことすらとても大変だということに。
何気なく成長しきったものだけを見てもその過程はわからないのです。でもそこには目に見えない多くの時間があって、過程があるのです。
地味で細かく繰り返されることほど実は大変だったりするんだろうな。派手でわかりやすいのがやっぱりわかりやすく見ていて楽しいもの。

どんなものでも育てるには沢山の愛情と時間が必要です。
根気強さ粘り、考察、思案…沢山の積み重ねのうえに出来上がった未来は必ずしも求めた通りにはいかないかもしれませんが、その結果はまた違った種まきや未来に生かされることになるのだと思います。
それにしても小さなことに気をまわすって思った以上に大変だ。今までがやらなさすぎたとも言えますが。
でも、今少しだけ育った植物たちに学ばせてもらったことに感謝。
他にも未来を見つめるために気をまわすべきところがあるのだなと思いました。
生きることも、同じ。繊細な種を育てるように丁寧に気をまわしながら大切にしようと思いました。
やっぱり当たり前のことってなかなか難しい。未だにはっとさせられることの連続です。
枯らしてしまうことを考えるんじゃなく、いかに枯らさないように成長させてあげられるか。この植物に最適な育て方を模索しつつ。大切に育てます。


それでは皆様、素敵な週末をお過ごしください。
posted by 新和座制作部 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

久々の…

image.jpegどもどもー!
金曜日はあなたのヲタ友、長谷川だよ!

久々に紙粘土?を使って、某アイテムを作ってみました!
これがどこで活躍するのか…それは今度のお楽しみです♪

何年振りの紙粘土!
もにもにもにもにといじるのが楽しくて楽しくて(笑)
もう一個別のを作る予定なので楽しく出来れば上手に作り上げたいです!!!
posted by 新和座制作部 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

大好きを発見!

     
もーくもくもく木曜日♪
劇団新和座ブログ、木曜日更新担当の松井ともみです♪
        
先週は担当をお休みしまして、武藤さんに更新していただきました♪
ちなみに松井のピノの食べ方は、上右端から下、そして次の列の上…な感じで食べてます♪(笑)
    
さてさて♪
      
お家に帰ってから冷蔵庫を開けたら…大好きなミルクレープを発見しましたああああ♪
やほーーーーー\( *°ω°* )/♪
     
          
      
母がおやつに買っておいてくれたみたいです♪嬉しーい♪
    
ミルクレープの生地を1枚1枚剥がして食べるのが、私の食べ方です(笑)
       
無地の箱に入っていたので何処のお店のものかは分からないのですが、ミルクレープはミルクレープ!美味でございますっ!
癒されるううぅ(*´▽`*)
       
明日も素敵な1日になりますように♪
       
今週の土曜日(11日)放送の『王様のブランチ』のとあるコーナーで、松井がちょこっと写るかもしれないので良かったら見て下さい♪
    
      
*松井ともみ*
posted by 新和座制作部 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

でも、そういう人は心が暖かいって言うし!

せっかくの皆既月食でしたが、室内で仕事をしていたので見ることが出来なかった石井かほるです!

昼は暖かく朝と夜は寒い日が続いていますが、この時期になるとあの現象が私を苦しめるのです。

そう…

その名も……


冷え症


普通に生活している分にはまだ大丈夫ですが、夜、布団に入った時に足の冷たさと格闘せねばならないのです。

お風呂に入ったらすぐに布団に入るとか、そもそもの体質改善で元から直していくとか色々ありますが、そういうのはすぐ諦めちゃうんですよね。。

もう少し冬に近づいてきたら「湯たんぽ」的なヌクヌクグッズやモフモフ毛布を活用して、お布団とお友達な夜の生活を送ろうと思います♪(笑)
posted by 新和座制作部 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

台風のあと。

image.jpeg





まこです\(^o^)/


台風……続いてますね…。
私の地元近所には土砂災害警戒情報とか出ちゃって、携帯さんがピーピー鳴きましたよ…あの音、注意を促すためとはいえ、心臓に悪い…( ゚д゚)


画像は、そんな台風のあった翌日早朝の空であります!

久々に、綺麗な空を見た気がしたので、思わずピロリーン☆


でも、やっと晴れたと思ったら、次の台風発生してて、同じような進路だって聞いて……またどしゃ降りになるのかしら。

台風さん…もう少し進路変更してくれても、良いのよ…。






まこでした\(^o^)/
posted by 新和座制作部 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

四季チル@ほうそう部♪♪

石井かほる・長谷川奈美・加藤有希子も出演しております、
四季チル@ほうそう部
PVが公開されております☆☆


是非、ご覧ください☆☆


dKZ9b.jpg
ハロウィン☆四季チルの女の子達もこのような楽しいハロウィンを計画しているのでしょうか♪♪
トリック・オア・トリート☆☆
Illustration by 石井かほる





四季チル@ほうそう部サイトはこちらから☆



posted by 新和座制作部 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おもいきり、制限なく

関東地方では朝から昼くらいまで台風の影響がありました。
被害が最小限にすむように願っております。

さて、今回は「お芝居をするには自分の全てを注ぐ」という事について考えてみました。
『お芝居をするには自分が持てるものすべてを出し、すべてをそそいでやらないとお客様の心は動かない』と思うのです。また、プロとしてお仕事して行く上で、ライバルがこのことをしていたら、まずもって役は持って行かれてしまうでしょう。

2014-10-05 20.12.43.jpg結論から言いますと、ある程度経験を積むと「これくらいでいいかな」と思わないまでも、しらずしらずの内に自分の全てを出さないことが出てきてしまいます。また、初心者の方に多いのが、恥ずかしさ、羞恥心が先にたってしまって、なかなか思い切り出来ないと言うものがあります。

羞恥心を出さないようにしたり、(捨てるというのは違うと考えていて、また別の機会にお話しようと思っています。)自分の持てるすべてを出し切るというのには”テンションを張る”と言う事が関係していると思います。人は泣いたり、笑ったり、喜んだり、怒ったり無意識にテンションが張れている状態であるわけです。もっと平たく言えば、ある種の興奮状態であり、(良い意味での)緊張状態なわけです。このある種の興奮、緊張を常に張っている事によって、制限なく、お芝居ができるのではないかと考えています。

また、最初にも書きました通り、『お芝居をするには自分の全てを注ぐ』わけですから、自分の良い面ばかりでなく悪い面、長所ばかりでなく短所もすべてさらけ出さなくてはいけません。しかし、人間ですから、欠点や短所をさらけ出す事は嫌ですよね。それに伴って笑われたり、馬鹿にされる事があるかもしれません。しかし、役者としてはすべてをそそがないと、人の心は動かせない訳です。なぜならば、通常皆さんが心を動かされたりすることはその原因となった人、物事について、たとえその人の欠点だったことであろうと、その人が真剣であればあるほど心に残る訳です。お笑いでもしかり。お芝居でもしかり。その見せ方や目的が違うだけなのです。

ライバル達が思い切り、自分の良いところも悪いところも包み隠さず、自分のすべてを注いでお芝居をしたら、、、例えばオーディションなどでは勝ち目がなくなってきてしまうかもしれません。また、すべてを注がずにお芝居をしていると、目の肥えたお客様やお仕事先のディレクターさんなどにすぐに看破されてしまうでしょう。

また、『自分の生きている時間すべてを芝居に注ぐ』ということもあると思います。役者修行をしている方の多くは学生さんだったり、アルバイトをしておられる方がほとんどだと思います。生活のためにアルバイトをしたり、学生さんですから勉強するのは当たり前です。しかし、役者を目指した以上、他人が−−−役者を目指していないお友達などが−−−遊んでいたり、休日をとったりする時はすべてお芝居に費やすべきなのです。この世界は努力が必ずしも報われるべき世界ではありません。しかしながら、自分の人生の時間のそのほとんどをお芝居に関する時間に充てないと・・・これもライバルが既に充てていたら勝ち目はありません。人間ですから眠かったり、やる気が起きなかったり、遊びたかったりします。しかし、切り替えをきちんとして、お芝居に時間を充てなければ『自分の全てを注ぐ』ということにはほど遠いを思うのです。

『お芝居をするには自分の全てを注ぐ』−−−常に思い切り、制限なく、また、自分の使える時間を有効にお芝居に注ぐ。そうしていくことで好きなお芝居がより好きになり、恥ずかしい心を出さなくなり、自信がついてくるようになる第一歩だと考えています。
ラベル:役者 制限 演劇
posted by 新和座制作部 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 演出家 武藤賀洋のお芝居について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

一人ひとりが生きている。

日本列島を台風が通過しようとしております。
恵みの雨は嬉しいですが…台風はちょっと…
兎にも角にも被害がないことを祈るばかりです。

さて、本日のお稽古ですが…
新和座には珍しく、稽古時間を長く取りました♪
通常、私達の稽古は、集中力が保てる時間でググっと集中するというスタイルをとっておりましたが…
今回制作しております『パレードを待ちながら』では少しやり方を変えました☆
2014-10-05 20.11.38.jpg登場人物は女性5人だけなのですが…それでももちろん、5人が5人の人生がこの物語の中で語られております。もちろん、一つの出来事を軸にお話自体は展開していくわけですが…年齢も職業も立場も違う女性達が一つの出来事にどのように対峙し、どのように感じ、どのように行動していくのか…
私は舞台演出家としてこの物語を読み込んでいくにつれ、5人の人生をそれぞれ考え始めました。彼女たちの生い立ち、彼女たちの思想、彼女たちの生活環境…
そこで行き着いたことは、”彼女たちはこの作品の中で生きている”ということでした。もちろん、これは今まで上演した物語の登場人物全てに言える事ですが、改めて『登場人物の人生』という事を考えました。

私達が生きている中でも、嬉しいことがあったり、悩みがあったり、悲しい出来事があったり、怒ることがあったり…とても限られた時間では全てを語り尽くす事ができません。
今回の物語の登場人物のそういった人生の悲喜こもごもとても限られた時間では語り尽くせないと思います。しかし、舞台作品を創る以上、その物語の長さというのはやはり規定のものがあります。

どうしたら、彼女たちの生活を、人生を限られた時間、限られた空間で表すことが出来るか。
そのひとつの稽古方法として、登場人物一人ひとりを集中的に稽古する、という方式を試してみることにしました。
演出家の私と俳優一人ひとりが役に向き合い、その役の人生を考える。
こうした事を丁寧にする為に時間を長く取りました。
もちろん、今までの上演作品の登場人物がこうした事に値しない、というわけではありません。
今回、新和座としては初めてのカナダ演劇作品でありますし、新和座として経験したことのないスタイルの舞台であればこそ、焦らずにじっくりと作品と役に向きあおうと試みております。

こうした時間をじっくりかけた稽古は新和座では実に久しぶりであります。集中力が途切れてしまう事もあります。しかし、登場人物の人生を…その役を生かす為に更に精進し続けます!
次期公演、是非ご期待ください♪♪

明日からの1週間、皆様に素敵な出来事がたくさんの1週間でありますように☆
演出部武藤でした♪
posted by 新和座制作部 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お稽古場日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

個性

さぁまた土曜日がやってまいりました。
いつもの書いてすべて消す。またやってしまいました。
私の話は暴走すると必ずヘビーになっていく。胸焼け土曜日日記になる。
せめて週末くらい穏やかに過ごそうよっていうなら軽めで後味のいい内容にしようよって思うのになぜできない?
それは私が重たいから←
…言い訳です。思慮が足りてないだけです。

そもそも自分の位置づけを悩んでいる。…気がする。あんま悩んでいないけど、よくわかっていない。
新和座メンバーってみんな役割と言うか、それぞれ結構な個性があると思うんですよね。
もちろんたぶん私もあると思われ ているような気がしなくなくもないのですが、まぁ大抵毒舌とか、そんな感じ…。
あ、拗ねてるわけじゃないですよ。自覚してるから。
若さ特融のとげとげした感じってわけでもないです。もういい加減そんなこと言ってる場合じゃないし。←
でも達観はしてないつもりだし。
うーん。非常に中途半端。
でも最近のメンバーの発言とか行動とか見ていると、そういうのを凄く感じるのですよね。
(以下に新和座の面々の特徴を丁寧に書いたのですが、見返したら身内にベタ惚れ感が気持ち悪かったので消した。個人的に聞きたい方がいらっしゃいましたら直接私まで)

ちなみにこういうの書くといつも悩むのですが、商品としていいものですって言うしかないのは当たり前なのですが、いいか悪いか欲しいか欲しくないかはあくまでお客様が決める事だと私は思っているので、あまりどちらかに偏る誤解を与えることは書かないようにしています。
役者自身は一種の商品だし、舞台もしかり。どう感じるかは私たちが決めることではない気がします。
あくまで特徴の部分だけにしておかなければ…。でもその特徴がいいか悪いかは決められません。たぶん正解も間違いもありません。

話が逸れてしまいましたが、位置づけ!というよりむしろ個性です。
そうそう、個性です。求められる個性。
だけど個性って難 しいですよね。
個性という特別感を求めながら、特別はみ出した感じは疎まれる。
考えてみれば器用な話なんですけど。独特が必要な部分のみ独特で他は普通ではみ出さず他と並んでってそんな難しいことおっしゃる!
考えたところでどうにかなるような個性なんてないと思うんですけどね。後付けなら個性と言うかむしろそれはお芝居!
偽って醸し出せるものじゃないからこそ、持ったものなんだと思います。
難しいかもしれないけれど、周りを気にせず個性を大切にしてほしいなぁと思います。イマドキの若い方々。
守るべきとこさえ守っておけば後は自由なんですよ。本当は。
…って私が言うと説得力に欠けるので、誰かこれを説得力を持って書いてほ しいと思います。

結局ライトになったのかわからないですが、そろそろ長いのでこのへんで。
皆様素敵な週末をお過ごしください。
posted by 新和座制作部 at 13:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

おともだち

image.jpeg グーフィーへの愛が止まらない!
止める気もない!
むしろ誰か便乗してくれ!

な、金曜日はあなたのヲタ友、私です。
どうもこんにちは。(もしくは、こんばんは)

久方ぶりに地元の友達と遊んできました!
いやー楽しかった!
ご飯食べて映画を観て、近況を話たりと楽しい時間でした!

いつも年始に飲み会をするだけだったので、今回の女子会(笑)は、かなり新鮮でした!
変わんないなぁ、みんな…。

私にもこんなに良い友達がいるなんて…なんて幸せなんだろう。

また一緒に遊びたいです♪
とゆか、遊んであげてくだたい!

では、皆様良い週末を〜♪♪
posted by 新和座制作部 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月02日

ぴの☆

もーくもくもく木曜日♪
演出部武藤です。

10月ですって…あらいやだ。
今年も残す所、3ヶ月…
もう一気に年末になってしまうのですね〜

さてさて、今日はお芝居の事をちょっと離れて☆
『ピノ』について書いてみたいと思います♪

20141002.pngピノと言えば、バニラアイスをチョコでコーティングした一口大のアイス☆僕はとってもこのアイスが大好きなのであります♪
アーモンドやビターなんてのもあったり、季節限定のピノなんていうのもあります♪
実はアタクシ…このピノ、食べ方にとっても拘りがございます。
いい大人が…と言えなくもないですが…

食べ方というよりも順番に異常までの拘りを見せます。
 まず、上段の左。
 次に上段の右。
 次に上段の真ん中。
 次に下段の左。
 次に下段の右。
最後に下段の真ん中。
この順序はちっちゃい頃より変わりません。
何故この順序なのか…
この順序にした時の事を詳細には覚えていないのですが…
「上の国と下の国があって、真ん中は王様」
というような感覚があるのです。
最後は王様。

ですので、誰かに「1個頂戴!」って言われて、真ん中を食べられた日にゃあ…
若い頃はむちゃくちゃキレて、食べ順についてアツく語り、異常までの執着を見てせおりました…
最近はそれほど、アツくは語りませんが…
下段の真ん中を食べられたら…あゝ…
大人気ないと言われても…好きなんだもん、ピノ。
あゝ、あの日あの時のピノ☆


明日も素敵な1日になりますように♪
*武藤よしひろ*


※松井ともみの記事は別仕事の為お休みです☆
 来週登場予定です。是非、お楽しみに♪
posted by 新和座制作部 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

季節外れだけど。。

image.jpeg昨日、新和座メンバー何人かで納涼船に乗って浴衣を着てはしゃいでいた石井かほるです☆

季節的には浴衣はもうお終いですが、今年最後のってことで納涼船も浴衣も楽しんできました♪

水着なら室内プールがあるから着られたりしますが、浴衣は夏限定なのでタイミングを逃すと来年までまたなければなりませんからね。。
なんとか着ることができて良かったです♪

また来年も、皆で行きたいと思います☆
posted by 新和座制作部 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 座員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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